日本キリスト教団 蕃山町教会ホームページ

蕃山町教会へようこそ

岡山市北区にある1908年創立のプロテスタントの教会です。
どなたでもどの集まりにもご自由においでください。
蕃山町教会へのアクセス・沿革はこちら

     日本キリスト教団 蕃山町教会
       牧師:服部 修 / 副牧師:加藤 英徳

                   

         【 サ イ ト の ご 案 内 】

  • 蕃山町教会の紹介
    私たちの蕃山町教会はこんな場所です。
     教会標語:「キリストと出会う礼拝」
     2025年度年間目標:「礼拝に行こう」
  • 礼拝・各種集会のご案内
    礼拝や集会について紹介しています。
  • 礼拝説教の詳細
    月ごとの礼拝説教題と聖書箇所について掲載しています。
  • 伝道集会
    特別な礼拝、集会、講演会の予告や報告について掲載しています。

教会学校(CS)
教会学校の活動予定と活動報告を掲載しています。
月1〜2回、午後に教会学校をしています。
10月の教会学校は、5日・12日朝9時から、19日・26日午後2時からです。


蕃山町教会Facebookを公開しています。

蕃山町教会Instagramを公開しています。

蕃山町教会YouTubeで説教動画を公開しています。

    

 

【更新履歴】

 ★2025年 5月25日 牧師・副牧師の紹介を更新しました。
 ★2025年 2月14日 伝道師の小部屋を更新しました。
 ★2025年 1月31日 牧師室よりを更新しました。
 ★2022年 3月27日 はじめて教会においでになる方へを掲載しました。
 ★2021年 1月31日 教会の活動を更新しました。

エントリー

2025年05月の記事は以下のとおりです。

2025年11月の礼拝説教

聖日礼拝
11月 2日:『働きの違い
     (旧約聖書)出エジプト記18章13~27節
     (新約聖書)使徒言行録6章1~7節
 
11月 9日:『捕えられたステファノ
      ※岡山マラソンのため10時45分から開始
     (旧約聖書)エレミヤ書37章11~21節
     (新約聖書)使徒言行録6章8~15節
 
11月16日:逝去者記念礼拝
      『天の国を受け継ぐ
     (旧約聖書)創世記25章7~11節
     (新約聖書)マタイによる福音書13章44~50節
 
11月23日:『約束を信じて
     (旧約聖書)創世記12章1~9節
     (新約聖書)使徒言行録7章1~16節
 
11月30日:アドベント第一主日
      『約束の時が近づく
     (旧約聖書)箴言16章1~9節
     (新約聖書)使徒言行録7章17~29節

 

 

夕 礼 拝
11月 2日:『良いことは連鎖する
     (旧約聖書)詩編131編
     (新約聖書)マタイによる福音書10章40~42節
 
11月 9日:『知らせが告げられたので
     (旧約聖書)詩編19編1~5節
     (新約聖書)ローマの信徒への手紙10章14~21節
 
11月16日:『何も誇ることはできない
     (旧約聖書)詩編32編6~7節
     (新約聖書)ローマの信徒への手紙4章1~12節
 
11月23日:『むしろ幸いなのは…
     (旧約聖書)申命記11章26~32節
     (新約聖書)ルカによる福音書11章27~28節
 
11月30日:『雪よりも白く
     (旧約聖書)申命記10章16節
     (新約聖書)ペトロの手紙(一)1章17~21節

*オリーブ文庫*10月26日(日)14:30〜15:00

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ようこそ! 「オリーブ文庫」へ

「オリーブ文庫」は、小さなお子さまのための、
アットホームな絵本の読み聞かせ会です♡

毎月第4日曜日に、皆さまのお越しをお待ちしています。
(なお、教会の行事などで日程が変更となることもございますので、お越しになる前にホームページをご確認いただけますと安心です。)

ぜひ、楽しい時間を過ごしましょう!

[報告]青年会聖研発表

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8月17日の礼拝後に、
青年会による聖書研究の発表がありました。
今年のテーマは「サムエルへの主の呼びかけ」

一年に一度、夏の時期に開催している発表会なのですが、
この日の発表のために青年たちは7月に集中して勉強会をし、
それに基づいて発表担当者がまとめ、内容を披露。
忙しい中頑張ってまとめました。
準備は大変なのですが、発表を聞くと、青年たちの成長が感じられ嬉しくなります。
さらなる成長を願わずにはいられません。

この発表のためにわざわざ東京から駆けつけてくれた青年もあり、感謝。

発表を聞く教会員も青年たちの発表に耳を傾け、良い学びのときとなりました。
(青年たちが発表しているというだけで喜ばれたりもしていますが)

さて、来年のテーマは何になるのでしょう。
今から楽しみです。

 

(2025年8月)

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