明日からアドベントです
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聖書に一番多く出てくる植物、そして聖書で最初に名前が出てくる植物がいちじくです。
どこにでも生えていて、葉は日陰をつくり、実は甘い。
人々が自分のいちじくの木の下に座ることは、平和と繁栄の象徴とされました。
伝道師 髙根祐子(9月30日)
8月は全国的に雨が多く、岡山も例外ではありませんでした。
花壇の植物だけが喜んでいました。
聖書の舞台であるパレスチナ地方の夏は乾季で
日照りは「苦しさ」の象徴だったそうです。
伝道師 髙根祐子(8月31日)