聖書に一番多く出てくる植物、そして聖書で最初に名前が出てくる植物がいちじくです。
どこにでも生えていて、葉は日陰をつくり、実は甘い。
人々が自分のいちじくの木の下に座ることは、平和と繁栄の象徴とされました。
伝道師 髙根祐子(9月30日)